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大手結婚相談所の経営者から聞く成婚率90%の戦略


日本とオーストラリアの独身男女を結ぶ結婚相談所OZ-MATCHのサービスが、独身の方の真のサポートになるためにはどんなことを取り入れたらいいんだろう? そんな想いで今日も婚活関係の説明会に参加してきました。

今回、私が参加させていただいた某大手の結婚相談所の説明会ですが、結婚相談所を超えたところまでサービスを広げていて、婚活サービスというよりライフデザインサービスと言った方がいいかもしれません。システム化された経営体制には圧倒されます。

そんな大手結婚相談所の経営陣の狙い、本音、愛、社会貢献など、多角的視野で婚活を捉える企業の想いや戦略を、セミナーに参加した私が好き勝手に語ってみたいと思います。

 

ネット婚活じゃ結婚できない

私はネット婚活で結婚していますので、ネット婚活だけで十分に結婚相手は見つかりりますよ、と証明できる一人だと思っています。ただしそれは、ネット婚活していた時期が40代後半だったからかもしれません。

40代というのは「恋人が欲しい」という、”やや軽め・コミットメント不要”のリレーションシップ期間を終え、「生涯のパートナーになってくれる人と出会いたい」という、”コミットメントの準備ができている”時期に入っています。この年齢で双方が出会えば、誰の力を借りずとも、おのずと結婚へ向けて話は進んでいくものです。

ところが20代〜30代は、結婚についてぼんやりと意識はしているものの、本当に結婚したいの?と聞かれたら、後ずさりしちゃうんじゃないでしょうか。まだ遊びたいし、今後もっといい人が現れるかもしれない。一生のパートナーを決めるにはちょっと経験不足かも。。。そんな迷える年代だと思います。

そういう20代30代が多数参加している出会い系サイトで、真剣に結婚相手を求めていることを声高らかに宣言するのは、少しばかり抵抗があるかもしれません。

 

某大手結婚相談所では、婚活アドバイザーを介さずにネット情報だけで婚活ができるネット婚活システムと、婚活アドバイザーを介して行われる結婚相談所型システムの2つを用意しています。興味深いのは、ネット婚活型システムでの成婚率はわずか7%と低いのに、婚活アドバイザー、ちょっと昔風な言い方をすれば仲人さん、そういった人が間に入る結婚相談所型システムの方になると、成婚率は一気に55%から70%へと上がるというのです。

最初は金額が安いネット婚活システムの方に加入された会員さんも、数ヶ月後にはほぼ全員が結婚相談所型システムの方に移行されるというのは、結婚相談所型のサービスを利用した方が、最速最短で結婚相手に出会えるからでしょう。お金には変えられないストレス軽減と時間の短縮が結婚相談所にはあるのだと思います。

 

社内不倫が招く女性の晩婚

男女ともに未婚率が年々上がってきているのはニュースでもなんども取り上げられています。

このチャートは女性の未婚率を表すものですが、1990年ごろを境に未婚率は上昇の一途をたどっています。なぜ1990年なのか? これにはバブル崩壊が関係していると言われています。バブル崩壊によって非正規雇用者(派遣社員やフリーター)の数が増加し、収入面での安定が保障されなくなってしまったからです。

「安定」というのは、結婚に期待される大きな一面でしょう。結婚が本当に安定なのか、ということについてはまた別の記事で書きますが、世間一般には、安定の一つの形が結婚だと考えられていると言っていいと思います。そうでなければ、世の親たちが子供に結婚して欲しいと願うはずがありません。

そしてまた、結婚による安定とは、収入面での安定を意味していることが多いのも事実です。弁護士や医者をしている男性が婚活でモテモテなのは、彼らの人間力と言うより、彼らの属している職業が高収入で暮らしの安定を保証しているようなものだからでしょう。

ところが、安定を求める結婚に収入面での安定がないとしたら、結婚のメリットってなんでしょう。収入面での安定を結婚の第一条件にしている女性にとっては、夫の世話が増えた分だけ過剰労働。だったら独りでいた方がいい、と思うのも当然でしょう。

 

さて、女性の未婚率を上げているのはそれだけではなさそうです。某結婚相談所の役員さんは、社内不倫も日本の未婚率を上げている大きな要因ではないかとおっしゃっていました。

”社内不倫” なるほど!そうきたか!です。

私の友人にも、社内不倫を10年続け、20代から30代前半を棒に振った女性がいます。(棒に振ったかどうかは私がジャッジすることではないので、これは失言。ごめんなさい。)30代後半で心優しい男性と結婚をし、40歳目前でめでたく出産をしましたが、「40代の育児はキツイ」とこぼしています。

結婚適齢期という表現も考え方も好きではありませんが、出産に適した出産適齢期というものは確かにあります。不倫している間にその出産適齢期を逃すのは、後々自分の体に負担をかけることになるので、その点から見ても女性にとって社内不倫している時間はもったいないかもしれません。

かくいう私も不倫経験者です。社内ではなく病院で出会いました。というわけで、私も不倫について全く知らないわけではありません。だから言えることなんですが、不倫は自分の自尊心を下げますから、一線を越えようかどうしようかと迷っているなら、やめておいたほうがいいと思います。

モラルとしてやってはいけないとか、奥様に失礼とか、そういう道徳的視野からの やめておいたほうがいい というのではありません。不倫は、一番大切な自分自身の健康と自尊心を損ねることになりかねない行為です。それを冒してまで向き合うような価値のある不倫相手なんて、おそらくこの世の中に一人もいないでしょう。

私は20年以上も拒食症を患った経験がありますので、健康と自尊心を守るということを第一優先に置いています。仕事においても人間関係においても、このままだと自分の健康もしくは自尊心を損ねると判断した場合、速やかにそこを去ります。

もう一度言います。自分の健康や自尊心をないがしろにしてまで向き合う価値のある仕事や人間関係なんて、おそらくないと思います。あなたの周りには、誠意ある独身男性がいっぱいいるということをお忘れなく。

 

スマホとコンビニが加担している男性の未婚率

このチャートは男性の未婚率を表すものです。女性と同様にバブル崩壊の時期から未婚率は上がっています。

某結婚相談所の役員さんは、コンビニとスマホの普及が男性の未婚率を上げています、とおっしゃっていて、それについても、なるほど!そうきたか!と納得してしまいました。

コンビニがなかった時代には、男性にとって結婚とは、家に帰ると湯気の立ったお夕飯ができてる図を思い浮かべたんじゃないかと思います。幸せの象徴みたいな場面です。ところが今は、湯気の立ったおでんも、レンジでチンすれば熱々になるお弁当も、千切りになったキャベツも売っている時代です。

奥さんにお給料を渡して「これで賄ってね」とお願いしなくても、コンビニが毎日お夕飯を用意してくれているのです。妻の手料理が一番うまい、というのなら話は別ですが、めんどくさいやり取りがなく、レジで黙ってお金を渡せばお夕飯が出てくるコンビニの方が、気楽といえば気楽でしょう。

それからスマホの存在。スマホの普及でゲームもできれば本も読める、映画だって見れるし、友達と真夜中にだってチャットが出来る時代です。エンターテイメント力があって、飽きたらいつでもスイッチオフできるスマホの方が、恋人やパートナーよりずっと気が楽で、面倒くさくないだろうということは想像がつきます。

傷つくことをとっても恐れている現代の男子には、傷つけられることのないスマホとのリレーションシップの方が、リアルなリレーションシップよりずっと安心できるのかもしれません。

 

「若くて綺麗」と「年収1千万円以上」だけの結婚相談所

大手の結婚相談所に加盟している個人経営の結婚相談所の中には、成婚率90%を誇っているところもあるそうです。全国の結婚相談所の平均成婚率が10%前後という中、成婚率90%って半端なくすごい数字です。

成婚率が90%を超える秘訣はなんだと思いますか?

婚活アドバイザーさんの腕でしょうか?

確かに婚活アドバイザーさんの腕もあるのだと思います。でも、真の秘訣は、「若くて綺麗な女性」だけ、「年収1千万円以上の年収がある男性」だけ、を会員にしていることです。

戦略としては最高だと思います。成婚しないわけがないというマッチングしか扱わないのですから。若くて綺麗じゃない女性と年収1千万円以下の男性を除外する、それを徹底してできるオーナーさんを、ある意味尊敬します。

万人向けのサービスではなく、ある特定のお客様だけをターゲットに、その客層のニーズを徹底的に満たす、これってビジネスの基本ですよね。

ただ、その結婚相談所の経営方針を聞いていて、私は胸のあたりがモヤモヤというか、ムカムカというか、なんとも言えない居心地の悪さを感じました。戦略としてはすばらしいけれど、聞いていて気分がワクワクもドキドキもしないのです。

その結婚相談所のやり方がいいか悪いかは私にはわかりません。でも、好きか嫌いかで言えば、嫌いだなぁ、です。好き嫌い言ってたら仕事なんでできませんよ、と経営陣の方々からは一笑されそうですが、体が嫌々の反応してしまうのですから仕方ありません。

この嫌々反応、若くて綺麗な時期をとっくに過ぎてしまった私の嫉妬だと思っていただいてもいいですよ。それも確かにあると思いますから。

 

日本とオーストラリアの熟年男女を結ぶOZ-MATCH

48歳で結婚し、自慢したくなるくらいの夫と暮らす私としては、「若くて綺麗」「年収1千万円以上」から外れたところにも、いい女といい男がたっくさんいることを知っていますし、そういう二人がマッチングして、人も羨む素敵なカップルに成長していく可能性が大いにあることも知っています。

若くて綺麗な女性、年収1千万円以上の男性をOZ-MATCHの会員から除外する気は全くありませんが(^ ^)、OZ-MATCHは、若さと美貌、年収の高さだけを売り物にするような結婚相談所にはならないだろうと思います。理由は一つ。お世話する私が飽きちゃうんじゃないかと思うのです。

欲を言えば、40代、50代、60代、そんな熟年の方達のパートナー探しのお手伝いができたら幸せです。だって、人生経験を積んだ方達の婚活ですよ。お手伝いさせていただいて、楽しくないわけがないのです。それにカップルとして誕生された暁には、私たち夫婦と家族ぐるみでおつきあいさせて頂くこともあるかもしれませんし。

そんなことを想像しながら、明日からは仲人士や婚活アドバイザーのためのセミナーにせっせと参加してきたいと思っています。

 

そうそう、そういえば、その大手の結婚相談所では、お見合い期間中の二人が肉体関係を結ぶことは禁止なんだそうです。でも、デート中に何したかなんて、黙っていたらわかりませんよね。ところが、何したかがバレてしまうシステムをちゃんと用意していると言うのです。

聞けば、人間の心理をうまく利用したシステムでした。頭のいい人たちが考えるシステムというのは、抜け目がなくて感心するばかり。さすが大手の結婚相談所。知的頭脳の集団です。

 

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